原発の放射線の問題でよく取り上げられるミリシーベルトという単位があります。
シーベルトとは、放射線の被爆量の大きさの単位です。
そこで、ちょっと、歯科のレントゲンではどのくらいか調べてみました。
歯科のデンタルレントゲン(小さなフイルム)約0,02ミリシーベルト
オルソパントモレントゲン(大きなフイルム)約0.04ミリシーベルト
当院の歯科用CT0.015ミリシーベルト
でも。なんでCTが一番低いのかな?
わからないけど最新なので、技術の進歩でしょうか?
また、ちなみに東京~ニュウヨーク間を飛行機で往復すると0.19ミリシーベルトですから歯科のレントゲンの被爆量はあまり気にするほどではなさそうです。
数値が間違っていたらあとで訂正します。
シーベルトとは、放射線の被爆量の大きさの単位です。
そこで、ちょっと、歯科のレントゲンではどのくらいか調べてみました。
歯科のデンタルレントゲン(小さなフイルム)約0,02ミリシーベルト
オルソパントモレントゲン(大きなフイルム)約0.04ミリシーベルト
当院の歯科用CT0.015ミリシーベルト
でも。なんでCTが一番低いのかな?
わからないけど最新なので、技術の進歩でしょうか?
また、ちなみに東京~ニュウヨーク間を飛行機で往復すると0.19ミリシーベルトですから歯科のレントゲンの被爆量はあまり気にするほどではなさそうです。
数値が間違っていたらあとで訂正します。
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by saitou-dental
| 2011-04-23 16:20
| 歯科