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会津若松 さいとう歯科医院ブログ

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お口の相談室。

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休診のお知らせ

28日午後 休診となります。
by saitou-dental | 2012-03-28 22:48 | お知らせ
今週のお花
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by saitou-dental | 2012-03-23 19:47 | 今週のお花
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以前から 私もそうでしたが間違った考え方をしてたので皆さんにもお伝えしたかったことがあります。

それは・・・

「コレステロール値が高いと体に悪いので低い方がいい」という考え方です。

しかし、血清コレステロール値が280mg/dl以上の群より180mg/dl以下の群の方が死亡率が高いというデーターがあります。
(高すぎるのもよくないですが、低過ぎるのはさら良くないようです。)
データーは産婦人科治療、90(4);361~367,2005から

コレステロールはホルモン(男性ホルモン、女性ホルモン、副腎皮質ホルモン)、細胞膜、胆汁酸の材料になり人に必要なものなのです。

副腎皮質ホルモンは副腎で合成され、タンパク質、糖質の代謝に関与し、炎症を抑えたり、体内のナトリウムのバランスの調整をします。

副腎皮質ホルモンが不足すると元気がなくなり、疲れやすくなり、食欲が落ちます。

男性、女性ホルモンは性的特徴、生殖機能をつかさどっています。

胆汁酸は肝臓で作られ、脂肪、脂溶性ビタミンを消化分解する働きがあります。

またコレステロールの合成は肝臓で約80%合成され、20%は食べ物から摂取します。食べ物からの摂取が多すぎると肝臓での合成を調整する仕組みができています。

コレステロールが高くて動脈硬化の原因になり危険ですが、コレステロールが低いのも危険です。
低いと細胞膜が弱く脳卒中になりやすいそうです。

健康に生活するためにはコレステロール値は200~240mg/dlです。
by saitou-dental | 2012-03-20 01:07 | オーソモレキュラー療法
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歯を守るには、細菌のコントロールと力のコントロールが重要になりますが、細菌のコントロールはみなさん理解できていると思うので、今回は力のコントロールがうまくいってる症例をお見せします。

もし、この患者さんがインプラントでなく入れ歯を選択していたら4,5年後には上顎は総入れ歯に近い状態になっていることが想像できます。

奥歯がないと前歯に負担がかかり(特に上顎前歯)ぐらぐら揺さぶられて抜けてしまいます。

では、なぜ入れ歯ではだめなんでしょうか?

それは入れ歯は歯肉の上に載っているので沈み込み力を受け止めることができないのです。

歯肉は軟組織なので沈みます。

逆に奥歯がインプラントでしっかり噛めれば前歯は守られます。

一度しかない人生 そこそこの人生と、いきいきの人生どちらがいいですか。

インプラントはただ噛めるようになるだけでなく、人生も変える事ができるのです。
by saitou-dental | 2012-03-17 21:52 | インプラント
今週のお花
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by saitou-dental | 2012-03-15 19:54 | 今週のお花
休診のお知らせ

3月12日(月) 午後
3月13日(火)

ご迷惑をおかけします。
by saitou-dental | 2012-03-11 22:58 | お知らせ
術前のレントゲン
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みなさんの奥歯の神経を抜いた歯は、どのようになっていますか。

ほとんどの場合は金属またはセラミックのクラウンが入っているのが多いと思います。

クラウンは健康な歯質まで削って被せたりするのであまり良くないですね。

で、今回は神経を抜くために削った部位だけをレジンで修復してみました。

根管充填のレントゲン
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根管治療中の仮のふたの写真
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レジン修復(完成時)
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セラミックで被せてもきれいになりますが、レジンでもOKと思いませんか。
by saitou-dental | 2012-03-08 22:38 | 歯科
3月になってもインフルエンザが流行してますが、予防として手洗い、うがいををされていると思います。

また、インフルエンザ流行期以外にもアルコールタオルでいつでも手、机など消毒、除菌して清潔にすることが常識になっています。

しかし、皮膚に付着している細菌には悪い細菌ばかりではなく有益な細菌もいることをご存知でしょうか。

皮脂腺から出た脂をこれらの細菌が食べ、必須脂肪酸を排泄します。

必須脂肪酸は皮膚のうるおいを保ち、外敵のウイルスから防御してくれる働きがあります。

少しぐらい汚くても除菌するのではなく、細菌と共存し免疫を獲得したほうがいいのではないでしょうか。

「戦時中の人は病気にかかりにくい」ということをある医者から伺ったことがありましたが、そういうことなんでしょう。
by saitou-dental | 2012-03-08 00:01 | ブログ
今週のお花
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by saitou-dental | 2012-03-06 19:18 | 今週のお花
根管充填後のレントゲン
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根管充填の時期は、根管内が綺麗になり、痛みがなくなり、歯の打診痛がなく、歯肉の腫れがなくなったら行いますが。

以前、患者さんから根管充填後のレントゲンで根管の先の黒い影が残っていますが
大丈夫でしょうかと質問されました。(赤丸のところです。)

「レントゲンの黒い影は、炎症で骨がとけた状態ですがこれから徐々に骨が再生し成熟してくるとレントゲンで白く映ってきます。

病変の大きさにもよりますが、約一年後には白く再生していると思います。

心配なら1年後のまたレントゲンを撮り予後を見せてください。」

と返答しました。


一年半後、定期健診にお見えになったときにレントゲンを撮影しました。
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根の先端の黒い影は消え白く骨が再生しているのがわかりますが
気になるのが近心頬側根の周りの黒い影です。

これがまだ治癒の過程なのか、歯根破折なのか、それとも治療の不備により治癒してないのか今のところ不明ですが、患者さんは痛みなどの症状がないので経過観察させていただくことにしました。

予後を見ることは治療の評価になり勉強になります。
by saitou-dental | 2012-03-04 21:23 | 歯内療法