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会津若松 さいとう歯科医院ブログ

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お口の相談室。

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上顎の6番が痛いということで、感染根管と思いクラウンを外してみました。

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外してみると近心頬側根を抜いて、ヘミセクッションされています。また、外したクラウンには、ポケットが7mmと深かったのでセメントの取り残しが見られました。

当然セメントが取り残されると、歯肉が炎症をおこしやすくなります。

私は、ヘミセクッションされた歯は、トラブルがいつ起きても不思議でありませんので、ヘミセクッションはせずに、歯を丸ごと抜くような方針です。

何でもかんでも歯を残したい患者さんには、当院は向いてないようです。

(今回は、患者さんの希望で残すことになりましたが、短期間の再治療にならないといいのですが)

でも、ヘミセクッションになるにはいろいろ理由があったのでしょが、抜かなくてもいいようにしっかり根管治療したほうがいいですね。
by saitou-dental | 2012-06-30 22:10 | 歯科


 6月8日、5月生まれのRちゃんと6月生まれのHちゃんのお誕生日会をしました。
 
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東山温泉の原瀧(川床)で涼を楽しむ予定が...
この日はちょっと日差しが強く暑かったぁ~(;´Д`)
 
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 昼食会だったのでアルコールは禁!(残念でした...)
 山ぶどうのジュース美味しかったです。
 
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恒例の院長からのプレゼント!  おめでとう!!
 
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新しくスタッフとして加わった、保育士のY先生の歓迎会も一緒に行い
 それぞれ一言ずつごあいさつ!
 
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帰りに院長は、入浴まで楽しんで来ました。(写真が無いのが残念...)

美味しかった!楽しかった!先生ありがとうございました(^O^)!
 
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                                               T.H 
by saitou-dental | 2012-06-22 16:49 | お誕生会
この前のNHKのクローズアップ現代見た方は今の精神医療のすごさに、驚いたことでしょう。

精神疾患と診断されると子供であろうと薬づけにされ、大切な一生が台無しになります。

そういう風にならないためにも、最後まで読んでください。


統合失調症患者が、かなりの高い割合で低血糖症であることを示した研究は、だいぶ前から発表されています。

たとえば


「慢性統合失調症と分類された患者のうち、70%もが、何らかの形で低血糖症を示していた」(米国のW.ビーベとO.ウェンデルの論文、1973)


「統合失調症患者の70%以上が、相対的低血糖である。ほとんど100%が食事が正しくない)(米国のR.マイヤーズの論文、1973)


マリヤ.クリニックで受診した統合失調症128名のうち、124名が低血糖症であった。


でも、精神科医、製薬会社の多くは統合失調症が栄養が原因であることに否定的である。


何故でしょうか?

やっぱ、「お金」と「プライド」なんでしょう。

統合失調症と診断された患者、統合失調症を本気で治そうとしている精神科医は分子栄養学の事を知ってほしい。

(ここでいう低血糖症とは糖尿病でいう低血糖ではなく、機能性の低血糖症の事です)
by saitou-dental | 2012-06-18 22:58 | オーソモレキュラー療法
今週のお花






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by saitou-dental | 2012-06-12 15:38 | 今週のお花
「安全なインプラント手術にCTは必要ですか?」

当院もCtがありますが、

営業的には「ctなしでは手術など不可能であり、危険である」と言いたいですが、

実は個人的には歯内療法もインプラントも「あっても、なくてもどうでもいいもの」と言わないまでも

「あったほうがいいくらいのモノ」と思ってます。

インプラントのホームページでCTを売りにしている歯科医院もたくさんありますが。

以前、下顎の4番部位でドリリングの際い、舌側の皮質骨を突き破り、舌下動脈を傷つけて死亡事故が起こりました。

その事故はCtを撮影したかどうかはわかりませんが、解剖学形態を熟知してたら防げたのでないかと思います。

例えばこんなことです。

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歯槽頂から下顎官まで14、10mmですが、仮に13mmで、赤線に沿ってドリリングしたら、11,32mmで皮質骨を穿孔し、赤星の舌下動脈を損傷し出血が止まらない状態になります。

ドリリングの際は舌側のくぼみを避けるため、対合歯の機能咬頭に向かって(青線の沿って)ドリリングすれば大抵は大丈夫なはずです。

ctはあったほうがいいですが、解剖学は必須です。
by saitou-dental | 2012-06-09 20:43 | インプラント
当院のブログ検索でよく出てくる「ファイル破折」についてです。

初診時のレントゲン

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老眼の僕でも、このくらいのファイル破折はまだまだ見逃しはしません。

赤マルが破折片です。

ポイントを除去したレントゲン写真に約2mmのファイルが確認できます。
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こんなに細かいとさぞかし難しいので時間がかかると感じるでしょうが、これが逆なんです。

ファイルが長いより短いほうが簡単に除去できます。

ファイルの周りの歯質を削る量が少なくて済むからです。

この症例は予想どうりに10分以内にとれました。

文献的にはファイルが5mm(?)を超えるとかなり難しくなります。
では除去後のレントゲンはこれです。

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破折片が小さいので写真はとりずらいですね。
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by saitou-dental | 2012-06-07 20:00 | 歯内療法
今週のお花
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by saitou-dental | 2012-06-06 19:25 | 今週のお花
「うつ病が増えたのは不況のせいだ」
これは正しいと思いますか、それとも正しくないのでしょうか。

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10年で2,4倍に増えています。

一方 うつの治療薬の売上高は
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では、この2つのグラフを合わせてみると
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見事に患者が増加とうつ治療薬の売り上げ高は一致してるようです。

99年に新薬 SSRIが登場したのですが、新薬で患者が減るどころか、逆に増え始めました。

ここで注目されるのが製薬会社のSSRIのうつ病キャンペーンの戦略です。
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「うつ病は心の風邪」と言われるように,たれでもかかり気軽な病気のイメージを植え付けることにより受診しやすくなり、病気でない人もうつと診断されていることもあるのでしょうか。
(うつ診断もあまりに簡単だそうです)

以上ですが皆さんはどう感じますか?
by saitou-dental | 2012-06-03 23:22 | オーソモレキュラー療法
歯根破折の診断は、レントゲン、マイクロスコープで診査します。

特にマイクロスコープが重要ですが、

しかし、それでもわからないことや 見逃してしますこともあります。

でも フィステルが2つ以上あれば、ほぼ間違いなく歯根破折してます。

その症例です。

青丸がフィステルです。
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補綴物を除去してみると

ほらね。 割れているでしょう。

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by saitou-dental | 2012-06-01 20:00 | 歯内療法